■ 要約
秋田県最南部・湯沢市雄勝地区で育った特撰あきたこまちです。
なかでも土壌に恵まれた寺沢・西小野地区の玄米から、
集荷量の上位およそ20%だけを選び抜き、低温・低速でていねいに精米。
炊きたてに立つ豊かな香りと、噛むほどに広がるやわらかな甘みが、
毎日のごはんを少し楽しみにしてくれる――そんな一杯です。
(本品は10kgとなります。2枚目以降の2kgの写真は参考イメージです。ご注意ください)
■ 特長
* 秋田県最南部・湯沢市雄勝地区産あきたこまち
* 昼夜の寒暖差が育てる、しっかりとした甘み
* 寺沢・西小野地区の灰褐色土壌で生育
* 集荷した玄米から、上位およそ20%のみを特撰化
* 低温・低速精米で、香りと甘みを保持
* 大きめの網で選別し、粒をそろえて炊きムラを軽減
* 冷めても甘みが残り、お弁当・おにぎりに最適
■ 詳細説明
【土地】甘みをゆっくり育てる、最南端の産地
秋田県最南部・雄勝地区のあきたこまちは、
山あいから流れ出す雄物川の最上流域に広がる田んぼで育ちます。
昼はしっかりと暖まり、夜はぐっと涼しくなる——
このはっきりとした寒暖差の中で登熟がゆっくり進み、
粒の中に甘みと香りがじんわり蓄えられていきます。
【土壌】灰褐色土壌という「素直な土」
契約の中心となる寺沢・西小野地区は、
灰褐色土壌と呼ばれる、癖のない素直な土が広がる場所。
下層に砂礫や還元層を持たず、深い有効土層を備え、
まっすぐ根を伸ばせるのが特徴です。
根がしっかり張ることで雪解け水の養分を安定して吸収し、雑味の少ない、あきたこまち本来のやわらかな甘みが生まれます。
ただし、この土は“ほったらかし”では良い米になりません。
水位や肥料の具合ひとつで、粒の張りも育ち方も大きく変わります。
【つくり手】毎年の「稲見会」と、現場に寄り添う栽培
そのため私どもは毎年「稲見会」を開き、
専門家と農家様とともに圃場を巡回しています。
水管理・施肥・病害の見極めを学び合いながら、その年ごとの気候と稲の状態に合わせ、最適な栽培を探り続けています。
【選別と精米】上位20%だけを、ていねいに
こうして育った玄米の中から、もっとも状態の良いおよそ20%だけを特撰米に。
選別は、親子二代にわたり受け継がれてきた米検査員としての目と経験をもとに、
粒の揃い方・乾燥具合・色合いを一つひとつ確かめながら行います。
選び抜いた玄米は、低温・低速で時間をかけて精米。
さらに一般より大きめの網でふるい、粒をそろえることで、
ふっくらと炊きムラの少ない白米へと仕上がります。
【炊きあがり】日々のごはんが、少し楽しみになる
炊きたての釜を開けた瞬間に立ちのぼる、豊かな香り。
一口頬張れば、噛むほどに甘みが口いっぱいに広がっていく。
「今日もごはんが楽しみだな」
そんなふうに感じていただけるお米を目指しています。
■ 仕様
* 品種:あきたこまち
* 産地:秋田県 湯沢市 雄勝地区(寺沢・西小野中心)
* 内容量:10kg(※ほか容量は商品選択より)
* 精米方法:低温・低速精米/大網目選別
* 保存方法:高温多湿を避け、冷暗所で保存
* 返品:食品につき不可(不良品は交換対応)
■ おすすめの炊き方
* 浸水:30分以上
* 水加減:やや控えめ
* 炊きあがり後の蒸らし:10〜15分
→ 立ち香が豊かになり、甘みも引き立ちます。
■ Q&A
Q. 食味の特徴は?
A. 炊きたての香りがしっかり立ち、噛むほどに甘みが広がります。
冷めても味が落ちにくく、お弁当やおにぎりにも向いています。
Q. 保存期間の目安は?
A. 冷暗所で1〜2ヶ月を目安にお召し上がりください。
Q. 無洗米ですか?
A. 無洗米ではありません。普段通り研いでから炊飯してください。
■ おすすめの用途
* 毎日のごはんを、少し良いものにしたいとき
* お弁当・おにぎり用のごはん
* 大切な人への、ささやかな贈り物に






